ロートシルト社との共同開発ワイン。　優美さと強さを備えた深い味わい。 サントリー社「登美の丘」におけるぶどうづくり100周年と、1985年9月にシャトーラフィットロートシルトを手掛けるドメーヌ バロン ドロートシルト社と日本最高級ワイン「登美」などを手掛けるサントリーが業務提携を結んでから今年で25周年を迎えることを記念して、両社の醸造責任者渡辺直樹氏とエリック・コレール氏が共同でアッサンブラージュ（ブレンド）したワインがこのCentury「サントリー日本ワインセンチュリー」です。ぶどう品種には、カベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・ヴェルド、メルロといった欧州系品種をベースに、マスカット・ベーリーA、ブラック・クィーンといった日本固有品種を加え、凛としたうま味の中に日本らしい繊細さを併せ持つ心地よい味わいに仕上がっています。今でも十分に楽しめますがボルドーグランヴァンにも引けをとらない堂々とした品格を持ち合わせているので熟成の楽しみもあります。　発売本数は全国でわずか1200本、発売前にほぼ予約で完売する程の超限定ワインです。　お早めに確保して下さい。最終値下げします。